『 桃林窯 器こぼれ話 』

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ないしょの楽しみ。

クンはピッキーより2年程後に、うちに来た。
当時、子猫だったクンはピッキーを見て喜んで駆け寄っていった。
ピッキーはすかさず猫パンチをお見舞いして、
年功序列をきっちりと教え込んだ。
ご飯を食べる時も、寝る時も、クンが自分より先に来ないように
厳しくしつけ、クンは世間の厳しさをもピッキーから学んだ。

寝るとき、ピッキーは僕のベッドにやって来る。
彼らにとって僕のベッドは最高の場所らしい。
クンも僕のベッドで寝たいのだが、近づくだけでも
ピッキーから怒られている。

たまたま、急に雨が降ってきて、窓を閉めに寝室に入ったら
ピッキーが出掛けた隙に、クンが僕のベッドの中で
ちゃっかりとくつろいでいた。

クン・・、お前はえらい。

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かずら手の付いた刷毛目皿。一点もの。
菓子器や果物皿として使うと面白いと思う。
そのままテーブルの上に出しっぱなしにして、日常的に使っててもらいたい。

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炭化焼締の小さな器。写真では磨き上げた銅鍋みたいに見えるかもしれない。
手の中に収まるくらいに小さく、きれいな焔が出ている。
手付きにしたのは、小さくても存在感を出したかったから。

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一点物の粉引きのカップ。手びねりで作ってみた。
大きかったり小さかったりするのだが、気の向くまま自由につくる。
手びねりは楽しい作業、そんな気持ちは作品に表れる。

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料理ブログのレシピを見た家内が、格闘して作っていた。
トルティーヤと言うらしい。
皮を焼く時に、すでにいい匂いがして、ついついビールが進んでしまった。

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# by my_utuwa | 2008-09-15 10:49 | Comments(13)