『 桃林窯 器こぼれ話 』

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明けましておめでとうございます

皆さま、明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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営業日) 1月4日(日) 10:00より~
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。




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私達はいつも慌ただしいお正月を、実家で過ごす。
親が元気なうちは、お正月も一緒に・・ということになっているからだ。
うちで簡単なお雑煮をいただいて、車に飛び乗る。
実家に向かうときは、少しばかりのおせちを持参する。
たいていはオードブル系なのだが
親がだんだん年をとっていくと持参する料理は多くなる。
今年は筑前煮、お雑煮、オードブル類、カズノコ、おせちのセット・・。
パンパンに膨らんだ車を見かけたら、私達です。
皆さま、どうぞ暖かいご声援をお願いいたします・・・、なんてね。

今年も皆様と共に、楽しく過ごしたいと思っています。
桃林窯のブログ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                                    キーマ
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by my_utuwa | 2014-12-31 20:17 | Comments(4)

ごはんはまだ?

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クンは寒くなってくると、家で過ごすことが多くなる。
くいしんぼうだから、きっちりと三食の御飯をねだる。
朝は6時ごろ、まずナンを起こす。
耳元でニャーと鳴いて、様子を見るらしい。
寝ているふりをしていると、前足で顔をつつく。
それでも知らんぷりをしていると、今度は爪を立てる。

ナンを起こすには理由がある。
仕方なく起きるナンに比べ、私は絶対に起きないからだ。
猫も効率を考えるらしい。

お昼御飯は、私を呼びにギャラリーまでやって来る。
大抵12時前後だ。
ジャラッとドライフードだけをあげるナンより、
おかかや、いりこをトッピングする私を呼ぶ方が美味しいお昼にありつけることを知っている。
来客で手が離せないときは、あきらめてナンにねだる。
後で様子を見に行くと、「見て!!こんなの食べさせたんだよ!!」と
食べ残したフードと私を交代で見ては、ニャー!!と文句を言う。

晩御飯は、5時ごろからクンが食べる場所へと私をいざなう。
まだ時間が早いからと無視しても
歩く前を邪魔するように体をすりよせ、定位置へ誘導しようとする。

猫に限らず、ペットはジェスチャーで考えていることを伝えるから
コミュ二ケーションには困らない。
猫にも、犬にも感情があることは、ペットと一緒に住んでいる人なら
だれでも知っているだろう。
嬉しい、悲しいはもちろん、怒りもあれば喜びの感情もあり、
飼い主の心配だってしてくれる。
ただそこには猫、犬の独特の考え方の癖みたいなのがあるのだ。

猫や犬も、強い感情が沸き起こると
直接飼い主の頭の中に入ってくることがある。
こういうのをテレパシーとでも言うのだろうか・・・。
時として、まあそう言いなさんな・・・となだめることもある。

自分の気持ちをまっすぐに、正直に表現するところは
もしかしたら人間の方が見習う方がいいかもしれない。

クンにご飯をあげながら、ついそんなことを思うのだ。  キーマ




周りがうるさかったりすると、こうやって耳をふさぐ。
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お腹を見せて寝ているときは、たいていリラックスしている。
でもすぐお腹を触りたくなるんだな、飼い主としては・・・。
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クンが大好きなおじゃこ。。
締め忘れたガラスの瓶のなかに、こっそり手を伸ばす。
クンは夢中で私に気付かない。
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クッションに寄りかかって日向ぼっこしている。
ちょっとだけ爪を出しているのは、完全に寝ていない証拠。
本当はここで少し寝かしつけてもらいたいのだ。
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ちんまりと、たんすの角で動かない。
手をそろえているのを見ると、これもまたちょっとさわりたくなる。
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寒くなってくると、布団の中に入ってくる。
そんな時はちっちゃい声で、耳元でニャ!という。
中に入れたら、苦しくないように顔だけ外に出してあげる。
猫なのに、いつも枕をして眠る妙な癖。
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by my_utuwa | 2014-12-15 20:14 | Comments(8)

秋色

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秋が深まってくると、何となくキュンとくるのは
私だけではないだろう。
冬から春へ向かう開放感に比べ、秋から冬に向かう閉塞感は
年末と重なって、少しばかり重い気分にさせられてしまう。

そんな中、久しぶりにナンと二人で出かけてみた。
窯開きを終えたばかりで、二人ともちょっとウキウキ気分だった。
いつの間にか綺麗に色づいた木々を見ても、なんだか楽しい。
そう言えば、外出自体が久しぶりだ。

「ねえ、ナン。どうせなら美味しいランチでもしない?」
「いいね!!」

そんな会話で始まったお昼が、この日はなかなか場所が決まらない。
お休みだったり、予算が合わなかったり、込み合っていたり・・。
「もう少し先まで行ってみようか・・」
車を走らせていたら、とうとう目的地近くまでついてしまって
慌てて入ったお店はそこそこ当たりで、この日は少し得した気分だった。

秋から冬に向かう今の季節、森に入って薪を集めていると
木々の下に冬眠しているカエルやナメクジの屋根をはがしてしまうこともある。
そんな時は、「あら、ごめんなさい・・・」と
上にまたそっと置いてくることにしている。
唸る風を聞きながら、静まり返った山の秋は
こうしてだんだん深まってゆくのだ。  キーマ


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窯開き用に作った角皿
10cm角ぐらいの小さめのお皿は、あえ物やスイーツ用に
意外によく使う。
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縁の部分を刷毛目で仕上げた取り皿。
シンプルで何でもないのが私好み。
実はこれ、ギャラリーで使うフルーツ皿に・・・と
ナンにリクエストしたものだ。
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ドーンとした粉引きの鉢
でもこれ、意外と小ぶりですごくかわいい!!
小さな足も付いていて、「何に使いますか?」って聞かれたら
サラダか、煮ものって答えるかな?
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卓上用の花入れ。
テーブルの上においても邪魔にならないサイズ。
口が小さめだから、お花が活けやすい。
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粉引きのカップ
ビアマグぐらいの大きさだけど、たっぷりとカフェオレを飲むときに
両手で包みこむのもいいと思う。
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by my_utuwa | 2014-12-01 14:44 | Comments(3)